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▽タグ一覧 ウルトラマン ウルトラ兄弟 公式キャラ 男 ここでは、ウルトラマン本来の姿と人間体の双方を記載する ウルトラマンジャック _,,--- 、 , ,,..-―- 、ヽ. ゴクッ. /;;/.# ..,,;;;;;;;;;,,.`ヽ _ ゴクッ 〈;;;;;i l ';r" ̄`ヾ,,ヽ、`i_ ,ヘ ゴクッ ゙i;;;l ゙、,ィ‐、'';;;;,,,;;;;' ' ゝ-/ '"´`=ー、`ヽ l;;;;l ヽ ゙、ヽ ''''''''' ,,jノ /γヽ ゙ヽ |;;;ヽ\ 〉 丿. ノ l il ! j;;;;;;;;|ゞ、ヽ、 / j__ノ--‐`ー´ i r';;;;;;;;;ハ ´ ./ | l ,,.--、;;;;;;!、_ /´ ̄`ヽ、 /ー´ ノ //;;;;ヾ、/ 〉' 、 , ' /レ';;;;;;;;;;;;;;;;/ /";;;;;;;;`;;;,,,,,,、 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i /;;;;;;;;;;;;ノ`'ー-、ヾヽ ヽ;;〃"゙ヽ;;| ノヽ;;;;;;;r' ノ;;;;〉;;l ヾ"`ヽ、i| / 〃 ヽ、 li;;;;;i;;;;;| \ i `ヽ、 _/il ll l li;;;;;|;;;'、. ヽ ゞ  ̄ヽ;;;;;;;;;ヽ、人__人 ノ;;;;;l;;;;;;;丶、 \ `ー- 、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ー';;;;;ノ、;;;;;;;;;;;;`、 【概要】 無類の酒好きで、何かあると「ふん。それでいいんだ。どうせおれはだめなウルトラマンさ!(AA略」といじける(周囲曰く「単に言いたいだけだろ」)。こう書くとダメなウルトラマンのような印象だが、やる夫の地球での人間関係が恵まれている分、人間に対して不信を抱いた時の反動が大きいのではないかと心配する良識ある大人としての一面もある。また、第10話のヴィジョンを見て処罰覚悟でマクスウェルの次元刀を盗み出し、やる夫を助けに行った。 第12話にてやる夫のウルトラ5つの誓いという未来に向かうものに相応しい言葉を聞いて、かつて地球人だった頃の自分を思い出したことにより精神疾患から完治した。 なお酒好きキャラは漫画「ウルトラ兄弟物語」から来ている。 郷秀樹 _z=ー-―――-、=-、 z´ ,zー―/゙`ト、_ツゝ,_, 、 / ___ゞ, //゙ ゙´zY`' , (i´ ̄ ソ //__ノ, | ! ヾ、 /「} _____ {,_//_,r==云、_〈_,ヾ;! ` i ,′ イ __/,べ ̄| | l ヽ-―、`ソ=゙zソゞ |! ,′ |´ {l ソ! { |.l `ー-イ |ヽ_〉. l! ,′ /', \ツl i`|| | .i ,′ | , | ヾ`、_7 / | l| _, 、´゙ー ゙ i! l / | Vヾゾ |/ヘ |レ´人___ __ リ | / | ト-´゙ / / |/ `゙ー-―゙l!. | / | /`ヘ ´゙ヽ、, |´ヽ,_ノ´ ̄j_ノヘ、 ,′ / | /\ `ヘ .゙ヽ,| / / ,,.、ゝ,′ / / .\ `ヘ!ー-=--┬^゙´ ,′. / / .\ `ヘ,、. /\. / , イ .\ /〈 / ノ´i、. / ,,イ .\ /\/三ヽ, | \ AA ヴァン・ホーエンハイム(鋼の錬金術師) 【概要】 タロウと違い地球でやる夫以外には郷秀樹の名前で呼ばれている。妻子もち。 第11話でエースと共に、光の国からこっそり持ち出した未完成のマクスウェルの次元刀(*1)を使ってやる夫のいる地球へやってきた。 第10話を経たやる夫とどう向き合えばいいのかわからずにいたかれんの元へ現れ、「やる夫に会って言うんだ、なにがあっても自分は味方だって」とその背中を押した。 そして偽シャイニングが暴れている中、一人のんきに飯を食っていたというお茶目な人(光の国からの処罰覚悟だからはっちゃけた?)。 やる夫に同行してプリキュア達に会う時は心の中でツッコんだり呆れたりしながら両者を冷静に観察している。 実は1200年前に悪酔いしたノリでゾフィーのスターマークを的にウルトラランスをピーした事があり、そのため禁酒していたが、やる夫がおはぎを食べているヴィジョンを見て我慢できなくなって飲酒解禁したらしい。 第12話ではやる夫の成長を促す為に厳しくシゴいた(*2)。その後、やる夫自身が自分の気持ちに決着をつけ、やる夫のウルトラ5つの誓いを聞いて涙を流して元の次元へと戻っていった。
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登録日:2019/05/01 (水) 03 45 00 更新日:2023/07/24 Mon 18 26 39NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラウーマングリージョ ウルトラマン ウルトラマンR/B ウルトラマングルーブ ウルトラマントレギア ウルトラマンブル ウルトラマンレイガ ウルトラマンロッソ スーパーウルトラマン トリオで変身 トリプルファイター マコトクリスタル ルーブコウリン 円谷プロ 劇場版 劇場版ウルトラマン 合体 奇跡 新世代ヒーローズ 最強フォーム 最後の平成ウルトラマン 最終フォーム 湊アサヒ 湊イサミ 湊カツミ 湊家 特撮 融合 重ねろ!三つの魂! 【真】 まとうは真! 不滅の真理! 画像出典『劇場版 ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル』 https //m-78.jp/rb/movie/ ©円谷プロ、劇場版ウルトラマンR/B 製作委員会 ウルトラマングルーブ!! ウルトラマングルーブは円谷プロ製作の特撮作品『ウルトラマンR/B』の劇場作品『セレクト!絆のクリスタル』にて初登場するウルトラ戦士。 そして、2019年5月にて元号が平成から令和に変わるに従って、事実上最後となる平成ウルトラマンである。 【プロフィール】 身長:53m 体重:4万7千t 最大飛行速度:マッハ10 最大走力:マッハ6 水中潜航速度:マッハ5 地中潜航速度:マッハ4 最大ジャンプ力:1300m 腕の力:13万5000t 握力:9万9000t 声:平田雄也&小池亮介&其原有沙 【概要】 湊カツミ /ウルトラマンロッソと 湊イサミ /ウルトラマンブル、そして 湊アサヒ /ウルトラウーマングリージョが ルーブジャイロとマコトクリスタルを使って神秘のパワーで融合・合体変身することで出現するスーパーウルトラマン。 それぞれ変身する三兄妹がさらに合体変身するコンセプトは、円谷作品のトリプルファイターの系譜を継いでいる。 「グルーブ」という名称は音楽用語から……ではなく、「R/B(ルーブ)」の前に、グリージョの頭文字である「G」を付け加えて、「G/R/B(グルーブ)」と読めるようにしたもの。 ただし、ウルトラマンルーブの「ルーブ」の英語表記が「Ruebe」であったのに対し、ウルトラマングルーブの「グルーブ」の英語表記は「Groob」となっている。 理由としては、そのまま「Gruebe」だと発音が「グルビー」になってしまうからである。 ルーブ同様に大まかなデザインはスーパーウルトラマンとしては力強さを感じさせつつも比較的シンプルな方。 銀と灰色をボディカラーとしてベースにし、腕部・脚部・肩・胸などの各種プロテクターはグリージョの要素を継承しつつ、ロッソとブルの要素を思わせる赤と青の2色で構成されている。 特に印象的な頭部は驚きの5本角であり、それぞれ赤・青・橙の3色の配色となる。 吊り目気味と言われたルーブの目とは違い、目のサイズは従来のウルトラ戦士と同じくらいの見栄えのいい大きさとなっている。 カラータイマーは「グルーブシグナル」と呼ばれ、縁に特殊なモールドが施されている以外は普通の半球状。 その周りには「ブレストシャイナー」と呼ばれる3つのクリスタルが配置されている。 ロッソ・ブル・ルーブもカラータイマーの周囲に2つのクリスタルがあったが、グルーブは彼らと違ってカラータイマーの上側に2つと真下に1つ配置されており、どちらかといえばここはグリージョ寄り。 初稿版デザインでは決定稿よりもっとオレンジ色の配色が多く、よりグリージョの要素を強調していたものだった。 変身時はカツミがマコトクリスタルをジャイロにセットし、レバーを3回引いてクリスタルを発動する。 この際、カツミがジャイロを上に掲げると同時にイサミは左手、アサヒは右手の手掌を上に掲げ、更にレバーを3回引いたあとはカツミが左手でジャイロを持ったまま右手を掲げ、イサミは右手、アサヒは左手を上に掲げる。 ぐんぐんカットの背景やポーズはルーブに似ているが、ぐんぐんカット自体は一旦シルエットとなったグルーブが直立姿勢で両腕を真横に開いた状態で画面奥へと一旦消えていき、その後ポーズを変えながら改めて飛び出してくる。 ポーズ自体もルーブの左右逆であるだけではなく、全体的に大振りなものとなっている。 また、グルーブのインナースペースはかなりキラキラしてはいるが、光の粒子が集まったようなルーブとは異なり、水晶のような結晶が集まって光が溢れているようなものとなっている。 【新たな試み】 なんとウルトラマングルーブは劇中の登場シーンは全てフルCGで描かれている。 これまでの作品でもウルトラマンがフルCGで描かれたことは『ウルトラマンゼアス』を始めとして幾度となくあったが、 あくまで空中戦やぐんぐんカットなど限定された場面のみであり、特撮映像作品内で実写のスーツが一度も登場せず、地上での格闘戦も立ち姿も全てCGなのはグルーブが初。 一応、『劇場版R/B』の制作発表会などではしっかりと実写スーツで舞台に登場したため、これに騙されて実際に映像を目にし驚愕した観客は多かったとか(*1)。 パンフレットや超全集に載っているグルーブの写真も全てCGモデルを使用したものとなっている。 こうなった理由は公式から詳しくは語られていないが、「ウルトラマンとしての新しい試み」としてグルーブをフルCGで描くことを決めたそうな。 最初は「実写じゃないウルトラマンだなんて!」と受け入れにくい人もいるかもしれないが、フルCGだからこそできる迫力のある戦闘シーンはやはり見ものであることには間違いない。 【戦闘能力】 ウルトラマンルーブをも超える超戦闘特化タイプであり、ルーブ以上のパワーとスピードを誇る。 マコトクリスタルによる神秘のパワーにより果たしたルーブの2人合体をも超える3人合体形態であるため、身体的スペックもルーブの比にならないほど高い。 変身後は兄妹3人の心の一体化を強く保つ必要があり、その活動限界時間は例によって例の如く3分間が限界。 これまでの劇場版形態とは違い専用武器は所持しておらず、ルーブ同様にルーブコウリンを武器として扱う。 ただしルーブと違ってルーブコウリンは背中から出す(この件でデザイナーとアクターの動きなどを考慮した造形関係者などスタッフ間での議論があったそうだが、まさかのフルCGでの出演に面くらったそうだ)。 戦闘時の構えはロッソ、ブル、グリージョのいずれとも異なり、直立して両手を広げるスタイル。 映画本編では強力なスピードを用いて綾香市上空を縦横無尽に飛び回り、ウルトラマントレギアと互角以上の闘いを繰り広げた。 また、グリージョの癒やしの力を併せ持つため、相手がスネークダークネスでも容赦ない攻撃を放ち、怪獣を全力で倒しつつ中に捕らわれていた戸井をその能力で救い出した。 ★マコトクリスタル 重ねろ!三つの魂! 『真』の属性を持つ大型のルーブクリスタル。 『真』と書かれた文字を中心に、赤・青・橙の三色の円が周囲を囲んだ形となっている。 キワミクリスタル同様に大型のクリスタルであり、本編では最終話にてルーブの究極技「シン・ボルテックバスター」の発動に使用された。 キワミクリスタルとは逆に、属性の文字は展開前の蓋の中心部分に描かれており、展開状態では真ん中にグルーブの顔が描かれている。 元々はアサヒはこのクリスタルの化身であったが、ルーゴサイトとの戦いを経てクリスタルと分離。 その後は次元の狭間に眠っており、スネークダークネスとウルトラマントレギアの戦いの際、兄妹の絆の力で復活した。 劇場版ではウルトラマングルーブに変身するためのアイテムにもなり、角を展開してルーブジャイロにセット、トリガーを三回引くことでグルーブに合体する。 変身の際、キワミクリスタル発動時はインナースペースの背後に属性を借りている6人のウルトラマンのビジョンが浮かび上がっていたのに対し、マコトクリスタルではロッソ、ブル、グリージョが背景に浮かび上がり、溶け合うように融合する。 また、キワミクリスタルと同様、ルーブコウリンにセットすることで必殺技を発動することができる。 発動できる技はキワミクリスタルで発動できる技の上位互換技となっている。 ★ルーブコウリン 画像出典『劇場版 ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル』 https //m-78.jp/rb/movie/ ©円谷プロ、劇場版ウルトラマンR/B 製作委員会 ウルトラマンルーブでも使用していた丸鋸状の仕込み武器。 ルーブはカラータイマーの周囲にある円状のプロテクターから召喚していたが、グルーブは背中にある円状の部分から召喚する。 使い方はルーブのときと同じで、起動すると格納されていた6枚のブレードが展開し、回転させることで威力を上げることができる。 ルーブに引き続きカツミが手にすると「ルーブコウリンロッソ」、イサミが手にすると「「ルーブコウリンブル」の二モードに変化する。 使用技 ●グルービング光線 グルービング光線っ!! 画像出典『劇場版 ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル』 https //m-78.jp/rb/movie/ ©円谷プロ、劇場版ウルトラマンR/B 製作委員会 グルーブ最大の技であり、全エネルギーを結集させた必殺光線。 両腕にエネルギーを集めたあと腕を組み、両腕部分から赤・青・黄のオーラをまとった白色の光線を発射する。 スペシウム光線とワイドショットを合わせたようなポーズであり、左手が肘のあたりに来る構え方が特徴。 アイテムを一切使わずに行える必殺技で、インナースペースでカツミ・イサミ・アサヒが腕を組んで発動する。 単に破壊光線としての効果がある他、怪獣に囚われた人間を救うことが出来る奇跡の効果を持ち合わせている。 迸(ほとば)しれ! 真(しん)の力! ●グルーブボルテックバスター グルーブ版ルーブボルテックバスター。 ルーブコウリンロッソにマコトクリスタルを装填することで発動。 虹色に輝く3本の光が巨大な螺旋状に構成され強力な破壊光線となって放たれる。 ●グルーブコウリンショット グルーブ版ルーブコウリンショット。 ルーブコウリンブルにマコトクリスタルを装填することで発動。 3つの巨大ビームカッターが連続で敵を切り刻んでいく。 ●デルタブレストランサー 胸の「ブレストシャイナー」から放つ虹色の光線。トレギアの放つ破壊光線・トレラアルディガと互角の威力を持つ。 同じ「胸」の意味を持つ「ブレスト」の名を冠するあの必殺技は関係ない……はず。 ●グルービングスマッシュ 全パワーを拳に込めて放つ必殺パンチ。威力は通常のグルーブパンチの3倍。 トレギアに対して超強力な右ストレート顔面パンチとして使用した。 超巨大化したウルトラダークキラーを相手にしたときは直接殴らず、衝撃波を飛ばす形で使用した。 ●グルービングインパクト 急降下から放つ必殺キック。予告編でも大々的に披露した印象深い技の1つ。威力は通常のグルーブキックの3倍。 急降下中は突き出している足がしっかり赤熱化する。これにはレオ兄さんもニッコリ。 【その後の活躍】 3人合体のスーパーウルトラマンであり、ウルトラマンルーブの上位形態というだけあってその強さ自体は圧倒的であり、ウルトラマントレギアもかなり警戒していたが、『R/B』本編以外での活躍はいまいちパッとしない。 『ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ』や『劇場版 ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』で再登場を果たしているが、どちらとも他のウルトラマンの最強形態と共に一斉攻撃を行う場面で登場しており、単独での見せ場はない。 一応、ウルトラダークキラー相手にはかなり善戦しており、超巨大化したダークキラーをグルービングスマッシュの三連撃で怯ませ、デルタブレストランサーで誰よりも大きく吹っ飛ばしており、ルーブを上回る強化形態が伊達ではないことを見せつけてはいるが、活躍という意味ではルーブのほうが目立っている。 これはウルトラマンルーブの時点で既に「ロッソとブルが苦戦する敵でもルーブならだいたい無双して倒せる」というスタイルが確立されているためである。 これによりルーブよりも更に強いグルーブに更に厄介な敵の相手をすることになり、必然的に対戦カードが厳しくなっている。 今後のシリーズにおける新たな活躍に期待したい。 追記・修正は次の時代に託してお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いつぞやyoutubeに挙げられていた「ULTRAMAN_n/a」はグルーブの戦闘シーンへの布石だったのかも -- 名無しさん (2019-05-01 09 35 39) 賛否両論あるけど試みとしては大成功だと思う -- 名無しさん (2019-05-01 15 30 31) 平成最初のウルトラマンがアニメ映像の3人チームだったのに対して、平成最後のウルトラマンは三位一体のCGという… -- 名無しさん (2019-05-01 18 08 12) 賛否両論はあるだろうけどこの技術は伸ばしていってほしい。スーツが損傷して出られなくなった、なんてことが無くなる可能性が生まれるからな -- 名無しさん (2019-05-01 23 30 46) ↑怪獣にも適用すればニュージェネで問題視されてた「新怪獣が少なく、再登場怪獣も使いまわしばかり」てのも解消できそう -- 名無しさん (2019-05-02 09 45 45) でも着ぐるみには着ぐるみの良さがあるし、でもCGにはCGならではな見せ方も出来るから、徐々に折衷していってほしいね -- 名無しさん (2019-12-15 16 17 11) アニメのジョーニアスやUSA3人はもちろんのこと、それより前にも漫画とかもあるのになんでCGだけ実写じゃないどうこうで文句言う人が現れるのか疑問ではあるな -- 名無しさん (2020-03-25 13 47 36) 空中戦やアニメっぽい見得を切った演出はCGの方が良いけど地上で怪獣と殴り合うのは着ぐるみの方が良かった印象 -- 名無しさん (2020-03-25 13 53 25) ↑2 アニメや漫画は扱い的には別媒体だからでは? 円谷恐竜作品みたいな合わせ技が苦手って人は一定数いて、そういう人の意見もわからなくはないし、上で言われているみたいな感じの使い分けならOKってタイプの人もいるし。文句と言うより苦手意識っていう人はいてもおかしくはないと思うよ -- 名無しさん (2020-03-25 18 30 46) 戦闘経験が殆ど無い一般人があれほどの力を持っていたから警戒してたってことかな? -- 名無しさん (2021-08-18 21 31 39) 胸筋とか肩周りとか男性的なマッシブな点と、すらっとした腰回りとかの女性的なスレンダーな点が両立してるのはフルCGだからこその表現 -- 名無しさん (2023-05-02 17 56 55) 名前 コメント
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ウルトラマンベリアルパラメータ わざ とくせい 詳細 進化解説 由来 台詞 ウルトラマンベリアル パラメータ もじ へ/べ/ぺ HP 684- 属性 闇 ATK 245- レアリティ ★★★★★ 種族 物 状態異常対策 - ギミック対策 - 進化後 アークベリアル わざ 名前 もじ数 条件 効果 デスシウム光線 3文字 文字数 全体攻撃 とくせい リーダーとくせい闇属性 HP40%UP・ATK20%UP闇属性のパラメーターが上昇 とくせい闇属性 ×20ATKUPデッキの闇属性1枚につきATKを20UP 詳細 進化 - + - = - 解説 由来 台詞 CV.-- 「」 PV.
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▽タグ一覧 ウルトラマン 公式キャラ 男 ___o___ / \ / ___ ___.ヽ |ィ 「!「!「!∨「!「!「!.ヽ! !l! x―、l! l!x―、l! } i/ `ハ´ ヽ! /1 r- 、 Y ..-ォ ト /__{ ゝ___.) (.___ノ }ム \lト、 j!/ {、`¨⌒フ个ミ⌒ヽ' }′ ノ Y^ヾニ ̄ニツrメ.ハ __ ゝく } ヽ二.// }_ノ二二二二、  ̄`≧x一 _)_(人ノ、x―‐ォ‐一ァ―一…―‐ミ、\ x<⌒彡>、 `>x`¨゙ヾツ"¨´ x<´ / ̄ ̄ ̄ソリ . . .\_..ィ´ . . . . . ミr≧、 ` ̄∨ ̄ ´ __..イミ、\ "/ . . . . . . . . . . . ./`ヽ│  ̄ ¨ヽ ィ‐一" | /⌒>、 . . . ≧x_ . . . . . . . . ./ ̄`ヽヾ \/ ,㌢¨㍉j!, --く ̄ヾ . . . . . . . . . . . . . . . . / l!r――「 ̄ ̄ ̄ ̄/ / ̄ ̄`゙ } . . . . . . . . . . . . . . . ! ¨`㍉ ヾ { ./ | . . . . . . . . . . . . . . ∧ { `゙ヽ____人ノキ ノ . . . . . . . . . . . . . . . . ゝ } } 〈 ミァーr‐―一' . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . `ーr―≧__.>…‐"‐―一≧ア" j . . . . . . . . . . . . . . . . . . 【概要】 ウルトラ族伝説の超人。王族かどうかは不明。 ピコとは仲良しだが、本人曰く「お間の意思を変えることができなかった」と言っているが詳細は不明である。 やる夫の誕生日に鉄アレイをプレゼントしたことがあるらしい。
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『Ultraman Trigger Multi Type!』 『Boot up! Zeperion!』 「未来を築く、希望の光!ウルトラマントリガー!!」 『Ultraman Trigger Multi Type!』 円谷プロの特撮作品『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』に登場するウルトラ戦士。 グリッドマン関連で縁のあるアニメ制作会社とは無関係。 平成ウルトラシリーズの第1作目『ウルトラマンティガ』が2021年に放送25周年を迎えた記念として同作が作られたため、 「令和版ウルトラマンティガ」を担うというコンセプトでデザインされており、その姿は形態変化も含めてティガに非常に酷似している。 3000万年前の地球で神秘の物質「エタニティ・コア」を守るべく闇の三巨人と戦い、 辛くも封印に成功するが自身も力を使い果たし、火星の超古代遺跡で石像と化して眠りに就いていたが、 マナカ・ケンゴ(演:寺坂頼我)と同化して蘇った。 副題に「NEW GENERATION」とある通り、ティガの要素を大きく受け継いでいる一方で、 ニュージェネレーションシリーズの要素を複合させた作風となっている。 ただし、ニュージェネレーションシリーズは『タイガ』で一区切りしたと公言されている事もあり、 『ウルトラマンZ』共々放送当初はニュージェネに数えるかどうかは資料によって解釈が分かれていた。 また、『ティガ』も長野氏の多忙により変身者だけでなく防衛隊の私生活などにもスポットが当たる群像劇的作風だったが、 『トリガー』は『ティガ』では劇場版の敵キャラだった闇の三巨人に相当するキャラをメインヴィランに据えたり、 原典に該当者が無い第三勢力バスコ・タ・ジョロキアリシュリア星人イグニスが登場したりと、より群像劇的な特色の強い作風となっている。 なお、『ティガ』を大きく意識しているが舞台となる宇宙はネオフロンティアスペース(『ティガ』及び『ダイナ』の舞台)ではない。 『サーガ』のようにネオフロンティアスペースの地続きの続編にするという案も当初はあったが、 TDG時代の作風は今では予算的に厳しい事や、『ダイナ』や『サーガ』から既に相当年月が経過しており、 予備知識が必要な地続きの世界観だと初見には分かり辛くなるという意見から、最終的に「ネオフロンティアスペースに近いマルチバース」に落ち着いたらしい。 ただし、ネオフロンティアスペースの出身者が出たり、ゼットやリブットの客演があったりと、 他のニュージェネ作品と同じく可能な範囲で他作品との繋がりも描写されている。 そして、2023年放送の『ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ』により、正式に『トリガー』もニュージェネの括りとして扱われるようになった。 変身アイテム「GUTSスパークレンス」は超古代の遺跡から発掘された神器を地球人の解析して科学的に再現したもので、 そこに適合者が対応するウルトラマンの力を込めたハイパーキーを差し込む事で、変身が可能になる。 何気に『ガイア』以来となる地球人の手で誕生した変身道具である。 なお、諸事情でゼットライザーが破損してしまったハルキや一度人間態に変身したウルトラマンリブットも個人用に調整すれば使用可能など、かなり汎用性が高い。 まぁこの辺りはゼットライザーからゼットオリジナルのキーどころか、 ウルトラメダルからゼットの各種形態のハイパーキーを作れてしまう開発者のアキトがチートすぎるのも理由の一つなのだが。 + マナカ・ケンゴとは 皆を笑顔にする事が信条の植物学者の青年。口癖は「スマイル スマイル♪」*1。 火星の土で唯一枯れる事がなかった新種の植物「ルルイエ」を育てている。 トリガーに変身したのを機に「GUTS-SELECT」にスカウトされ、地球に移り住む事となる。 視聴者からの愛称?は「マナカケンゴォ」。これは因縁の相手であるカルミラが口癖の如く連呼する事が由来。 トリガーと同化する前から、バリアのようなものを無自覚で張る事ができたり、闇の三巨人の言語を理解できる、彼女らの表情変化が分かる等、 普通の人間とは違う描写が多々見受けられる。 またトリガー自身も基本的に変身後の主導権をケンゴに一任しているかのように、原典のティガ同様に全く意思疎通する気配が無いが……? + 「トリガー」の根幹におけるネタバレ注意 「トリガー…君は、僕だったんだね」 実はマナカ・ケンゴは三巨人との戦い後に肉体からトリガーの分離した精神or魂が、人として転生した存在。 彼の母親となるマナカ・レイナが、トリガーの石像の前で拾った赤ん坊が成長したのが現在のケンゴであり、 なので彼はウルトラマンの力を得た人間ではなく、シリーズでも前例の無い「人間に生まれ変わっていたウルトラマン」である*2。 よもや本当に主題歌の歌詞通りだったとは、お釈迦様でも気が付くまいて ちなみに演者がsasukeに出られるほどの人物故に、温厚な植物学者とは思えないほどにムキムキ。*3 終盤正体バレした際に隠れて鍛えていた、という扱いになっていた。 + 戦闘能力 テレビ作品で久々に登場した他のウルトラ戦士の力を借りた形態を用いないウルトラ戦士。 戦闘力はめっぽう高く、ボス級の実力者であるギマイラを序盤で倒せたり、 他のウルトラ戦士が石化光線を反射させてようやく倒せたガーゴルゴンをGUTSファルコンのアシストもあったとはいえ、 ウルトラ戦士の中で唯一反射に頼らず自前の技でトドメを刺せるなど、そのポテンシャルは極めて優秀。 しかし、闇の三巨人も含めて敵も並の強さではない連中が多く登場するため、苦戦描写も相応に多い。 固有武器として、3つの用途がある多彩ウェポン「サークルアームズ」を使用する。 『トリガー』本編から10年後が舞台の続編『ウルトラマンデッカー』では、未来からのユザレから新武器「デュアルソード」を入手。 後輩ウルトラマンであるデッカーと同じウルトラディメンションカードをリードする事で、必殺技が発動する。 後に、ケンゴが火星に戻る際にデッカーに変身するアスミ カナタに手渡された。 なおサークルアームズを全然使わなくなったのは、劇場版でイグニスに借りパクされたのでは、とかネタにされたりしている マルチタイプ パワーとスピードのバランスが取れた形態。 サークルアームズは主に両刃の片手剣「マルチソード」を使う。 必殺技は「ゼペリオン光線」と、マルチソードで切り裂く「ゼペリオンソードフィニッシュ」。 なおケンゴの姿からは基本的にこの形態にしか変身できない。 全形態の中で最もティガに酷似している… + とされているが ツリ目、下部プロテクターに鋭角がある形状、手首に装飾があるなどの類似点から、 ファンの間ではむしろティガよりもイーヴィルティガに似ているという声が上がっている。 果たして出自にとんでもない真相があるのか、それともティガ同様他人の空似なのか……? パワータイプ 『Boot up! Deracium!』 「勝利を掴む、剛力の光!」 パワーに秀でた形態。 サークルアームズは主に鋏爪型「パワークロー」を使う。人斬り鋏にしか見えないともっぱらの評判 必殺技は「デラシウム光流」と、サークルアームズを用いた「デラシウムクローインパクト」で、 刀身にエネルギーをチャージして直接斬り付けたり、 ダーラムのファイヤマグナムのように地面に突き立てて地を這う衝撃波として打ち込むなどの用途で使用する。 その姿はティガと共にピラミッドの中で眠っていたゴルザに破壊された巨人像に酷似しているが、関連性は不明。 スカイタイプ 『Boot up! Runboldt!』 「天空を翔ける、高速の光!」 スピードに秀でた形態。 サークルアームズは主に弓型「スカイアロー」を使う。そのまま片刃の剣としても扱えるため使い勝手が非常に良い。 必殺技は「ランバルト光弾」と、スカイアローから青い閃光の矢を発射して敵を貫く「ランバルトアローストライク」。 後者はランバルト光弾と同様に単発攻撃だが、発射時にはヒュドラのヒューガストのような螺旋状のエフェクトが発生する。 その姿はティガと共にピラミッドの中で眠っていたメルバに破壊された巨人像に酷似しているが、関連性は不明。 ティガのスカイタイプは当時の撮影技術の都合で出番が控え目だったのに対して、 こちらはゼットの最強形態デルタライズクローと並んで戦うなど、割と優遇されている。 + ネタバレ注意 トリガーダーク 『Boot up! Dark Zeperion!』 「未来を染める漆黒の闇…トリガーダーク!」 闇の一族とされる種族であったトリガー本来の姿。 『ダイナ』に登場したゼルガノイドを想起させる禍々しい鎧を纏ったような姿が特徴。 必殺技は「ダークゼペリオン光線」。 なお当時のトリガーは闇の巨人らしい残忍さの一方で、彼らと異なり非常に寡黙な性格だったのだが、 これは声を付ける場合寺坂氏が担当する事になるため、ネタバレ防止の意味合いもあった模様。 ティガの比じゃないレベルで見た目から性格までまるで別物になったトリガーを見たら、そりゃカルミラもキレると納得されてしまっている 中盤でカルミラの呪術でケンゴがトリガーと強引に分離させられてこの形態になったが、 過去に飛ばされて当時のトリガーと同化して現代に戻ってきたケンゴと戦った末に敗北し、 その力はイグニスに吸収され、以降はイグニスの変身態として使われた。 変身の際にはGUTS-SELECTから盗んだGUTSスパークレンスのプロトタイプを用いている。 ……のだが、これがそもそもとして失敗作として放置されていたものに専門家でもないイグニスが手を加えた不安定な代物だったため、 変身する度に半ば暴走状態であった。 アキトが変身アイテムを改良した事で終盤では完全に制御が可能となった。やっぱりアキトのチートっぷりが目立つ 結果的に主人公のかつての姿→(暴走状態の)第三勢力→サブトラマンというかなり稀有な立場の戦士となっている。 公式では怪獣と同等の扱いだが、ソフビ人形ではウルトラヒーロー扱いとこちらの意味でも稀有な存在。 ちなみにトリガーのものを借りる必要があるが、サークルアームズも使用可能。 なお、イグニスが変身した際は怪獣のキーを用いてパワーアップするという独自の戦法を見せており、 この際に口が裂けるように変形するギミックが盛り込まれているのだが、例によってデザイナーには無断だったらしく、 放送で知ったデザイナーの武藤聖馬氏は「俺デザインしてないぞ笑」とコメントしている。 また宿敵であるヒュドラムとの決戦では、グリッタートリガーエタニティキーの力を借り、 光を纏った姿(監督的には「リシュリアングリッター」)となった。 そしてこの姿によって「光と闇の力は反発せず両立する」事が立証され……。 グリッタートリガーエタニティ 『Boot up! Glitter Zeperion!』 「宇宙を照らす、超古代の光!」 トリガーの最強形態。原典はグリッターティガだが、一時的な奇跡だったあちらとは違い、 エタニティ・コアの一部を得た事で恒常的に変身可能になった強化形態という位置付けのため実態は大きく異なる。 専用武器「グリッターブレード」は中央部の「トライアングルクリスタル」を通じて様々な技を繰り出せる。 主な必殺技は「グリッターゼペリオン光線」と、グリッターブレードから光線を放つ「エタニティゼラデス」。 強力だが消耗も非常に激しく、短時間しか維持できない。 最強形態ではあるのだが、闇の三巨人はこの形態でようやく互角といったところであり、 また同時期に登場したGUTS-SELECTの切り札「ナースデッセイ号 バトルモード」のフォローに回る話もあったりと、 戦績はそこまで優れているというわけではなかったりする。 当初はエタニティ・コアの膨大な力に加え、ケンゴが気負っていたため、エネルギー垂れ流し状態で全く制御が効いていなかった。 その後リブットとユザレの末裔であるユナの協力で、1話でユザレに言われた「あなたは光であり……」 の続きが「光であり、人である」だと知った事で「自分はトリガーであり、母さんの息子、人間マナカ・ケンゴ」 と悟り、制御する事が可能になった。 なお1話の時点ではティガダークの前例に加え、闇のゼペリオン光線らしき技を使うトリガーが描写された事で、 「光であり、闇である」だろうとティガを知るほぼ全ての視聴者が思っており、「人である」という答えに多くの視聴者が唸った。 トリガートゥルース 『Boot up! True Zeperion!』 「決着だ……カルミラ!!」 「ウルトラマントリガー!!!」 最終話でイグニスに力を返却されたケンゴが闇と光の力を両立させたまま変身した形態。 マルチタイプキーが変化したトリガートゥルースキーを用いて変身する。 トリガーもトリガーダークもそれぞれトリガーの「光」と「闇」の片方の側面でしかなく、 この形態こそ光でも闇でもあるトリガーの本質である。 なのでトゥルースと名前に入るがアーリースタイルのような「本来の姿」というよりも、 「(今まで使った事の無い)真の力を発揮した形態」「本人も気付いていない潜在能力が発現した姿」という方が正しい。 カラーリングは黒いラインが追加されているが、赤と紫の配置がティガのマルチタイプにより酷似した形でデザインされている。 同時に腰から足にかけた黒いラインなど、やはりイーヴィルティガを思わせる意匠が確認できる。 なお、イーヴィルティガとパワー・スカイに似た1話の巨人は、 いずれも『ダイナ』にて残骸をある人造ウルトラマンの開発に用いられたという共通点があるのだが…? 必殺技は「トゥルーゼペリオン光線」とGUTS-SELECTの母艦であるナースデッセイ号との合体攻撃「トゥルータイマーフラッシュ」。 + 以降の作品での活躍 『ウルトラマンデッカー』 スフィア事変当時ケンゴは火星におり、バリアはトリガーの力を以ってしても破れず、 火星もスフィアの脅威に晒されていたため、そちらの住人を守るために戦っていた。 そんな中、『トリガー』のユザレとは異なる別のユザレが現れ「ウルトラデュアルソード」と4枚の「ウルトラディメンションカード」を託す。 その際に復活したメガロゾーアのビジョンを見た事で地球に更なる危機が起きる事を悟り、 アキトから託されたスフィアのカードを使ってバリアを強引に突破し地球に帰還。 直後にたまたまピンチだったデッカーを救い、変身者であるカナタと面識を持つ事になった。 そしてケンゴが危惧した通りスフィアメガロゾーアが出現し、デッカーと共に戦うが、 スフィアメガロゾーアの体内に死んだはずのカルミラを見て動揺し、攻撃を躊躇したため撤退を許してしまう。 その後、ルルイエに似た古代植物「ギジェラン」の駆除に参加している最中に再びスフィアメガロゾーアが出現。 デッカーの協力やユナがユザレの力の残滓を振り絞り援護した事もあってカルミラを救出。 共に戦いスフィアメガロゾーアの打倒に成功する。 騒動終結後はカナタにウルトラデュアルソードとトリガーのウルトラディメンションカード3枚を預け、 便乗してバリアを抜けるために同行を願い出たカルミラを連れて火星に戻っていった。 ケンゴとカナタの出会いは、意図せず力を手に入れて目的もあやふやで流されるまま戦っていたカナタが、 「ケンゴに胸を張って断言できるような戦う動機を見つける」という当面の方向性を見出す大きな転機となった。 なお、後に明かされた情報によれば、本作に登場したユザレは未来でユザレの依り代となった人物らしく(ユナの子孫と思われるが詳細は不明)、 ウルトラディメンションカードを所持していたのも未来でデッカーと共にスフィアと戦う勢力の一員として活動しており、 アイテムの技術を共有しているためのようである。 以降もヤプールの暗躍の際に宇宙に投げ出されてスフィアに襲われたカナタを救った他、 第23話にて前作の主役でありながらラスボスであるマザースフィアザウルスに立ち向かうなど要所で活躍。 さすがにマザースフィアザウルスには敵わなかったが、マザーが吸収したエタニティコアのエネルギーを簒奪し、 カナタの変身能力を取り戻すなど、勝利に大きく貢献した。 MUGENにおけるウルトラマントリガー Pinksheep X氏の製作したキャラが某所にて公開中。 基本的にマルチタイプのまま戦う。 『対決!ウルトラヒーロー』のティガのドットをベースに作られているが、 サークルアームズを用いた攻撃が新規追加されているなど、性能は差別化されている。 超必殺技では「ゼペリオンソードフィニッシュ」を放つ。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画(BiliBili) 紹介動画2 「スマイル スマイル♪」 出場大会 「[大会] [ウルトラマントリガー]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 特撮ファン的には『炎神戦隊ゴーオンジャー』のゴーオンイエロー/楼山早輝と同じ、と言う事で放送前からネタにされていたのだが、 当の早輝を演じた逢沢りな女史が、ヒロインであるユナの母親役として出演した事でかなり話題になった。 ちなみにという成人男性の口癖とは思えぬ言葉ながら、寺坂氏のやたら可愛らしい言い方と、 変身バンクでの口上はシャウトの効いたイケボという普段の演技とのギャップもあって、好意的に受け入れられている。 *2 一応闇の三巨人から先代と同一視されていたダイゴが長らくカミーラ達の勘違い扱いされていたが、 『トリガー』以降「実は本当に先代ティガの転生体だったため同一視されていた」説が浮上したが、 それらしき描写はあるものの公式で明言されているわけではないので確定ではない。 *3 『ウルトラマンダイナ』で主演を演じたつるの氏が、あまり動けるタイプではなかった事もあり、 次作『ガイア』から走る演技をオーディションの必須項目にし、運動神経に優れる吉岡氏を主演に選んだのに、 肝心の我夢は科学者キャラで(当初は)運動が苦手、という本末転倒な事になりかけていたので、 同じくケンゴを演じた寺坂氏のムキムキっぷりからは想像できない役柄は、円谷的にはよくある事である。
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【作品名】ウルトラマンダイナ 【ジャンル】TVドラマ 【先鋒】ワンゼット 【次鋒】ブンダー 【中堅】クイーンモネラ 【副将】ダイナミラクル 【大将】グランスフィア 【先鋒】 【名前】ワンゼット 【属性】侵略獣 【大きさ】61m 【攻撃力】手刀でマンションを真っ二つにした 口から泡を吐き相手を固める、固めた相手は副将の別形態(サイズは同じ)。射程50m程。 4万5千tのダイナを数百メートル先に投げ飛ばした 【防御力】別の侵略者であるミジー星人曰く、地球上の兵器では傷も付かない装甲 【素早さ】格闘戦で副将であるダイナの攻撃を全てかわした 【特殊能力】ダイナのソルジェント光線を角で吸収。増幅して打ち返した どこを狙っても光線は角ヘ引き寄せられる 【長所】防御力。侵略率100% 【短所】攻撃力に難あり 【備考】ダイナ世界で言う地球最強の兵器は直径200kmの小惑星を破壊するファイナルメガランチャーでも 傷を負わないガイガレードがさらに進化したネオガイガレードを消滅させるネオマキシマ砲 ワンゼットはネオマキシマ砲でも傷1つ負わない装甲を持つ 【次鋒】 【名前】ブンダー 【属性】バロック怪獣 【大きさ】65m 【攻撃力】両手のドリルでビルを破壊する 【防御力】自身のドリルで腹を貫き死んだ 【素早さ】ダイナと同等 【特殊能力】ブンダーを中心に半径数10mの空間が歪曲しており 敵の攻撃は敵自身に返りブンダーの攻撃はブンダー自身に返る 【長所】特殊空間 【短所】メタキャラに該当する恐れあり 【備考】芸術家、鳴海が作り出した怪獣。ブンダーの話におけるダイナ世界が鳴海の作った「演劇舞台」であり全ては鳴海作った物語通り に進む。はずだったが物語の結末に不満を持った鳴海自身の手で台本が破られ、ブンダーの敗北に繋がった 【戦法】じっとして相手が自分の技で戦闘不能になるのを待つ 【中堅】 【名前】クイーンモネラ 【属性】植物宇宙人 【大きさ】258m 【攻撃力】頭からエネルギー弾を発射。半経3km先をリング状に壊滅させた 8本の触手で相手を絡め取り体内に取り込む 取り込んだ相手はQMバスターという高圧電流で攻撃。QMバスターの威力はダイナを一瞬で仮死に至らしめる 【防御力】ティガ・ダイナのTDスペシャル(ゼペリオン・ソルジェント光線の同時発射)で敗れる 【素早さ】地面に根を生やしてるので不動。触手の速さはティガ・ダイナの2人を一度に捕らえられる程 【長所】触手 【短所】動けない 【戦法】触手で相手を取り込む 【副将】 【名前】ウルトラマンダイナ(ミラクルタイプ) 【大きさ】55m 4万5千t 【攻撃力】必殺技 レボリウムウェーブ・アタックバージョン 手の平に時空を圧縮して、時空衝撃波を打つ。喰らった相手は空間ごと圧縮されてミニブラックホールに飲み込まれる。発動最短3秒 【防御力】小惑星破壊級のソルジェント光線より破壊力のあるダークソルジェント光線が弱点部位であるカラータイマーに直撃してもまだ戦える。 数万tの怪獣にタックルされて地平線の向こうに吹っ飛んだ 【素早さ】地上ではマッハ5 空中ではマッハ10 【反応】飛行中マッハ11の戦闘機とぶつかりそうになっても寸前の所で回避できた 【特殊能力】・レボリウムウェーブ・リバースバージョン 敵の飛び道具を空間ごと圧縮して一箇所に集め、それに自分のパワーを加えて投げ返す。 ・瞬間移動可能で相手との間合いを詰めたり離れたりする。連続で行える ・両腕から発する念力で敵の身体を固定する。投げ飛ばしたり、必殺技の布石に使われた 劇中で固定した1番重い怪獣が9万5000tのソドム(だったハズ) ・プラズマ・電を吸収して自分のエネルギーに変換できる 【長所】即死技の所持と数々の超能力 【短所】防御力の低さ 【戦法】戦闘開始と同時に相手の背後に瞬間移動し即念力で相手を固定。そしてレボリウムウェーブ 【大将】 【名前】グランスフィア 【属性】暗黒惑星 【大きさ】地球と同じ 【攻撃力】自身を中心に巨大な重力場を持つ闇を展開しており、闇に飲み込まれた物は重力で身体の自由を奪われグランスフィアに飲み込まれる 劇中では冥王星を5秒で飲み込んだ。闇の範囲の半径は、冥王星付近から海王星付近に及ぶ 最終的に太陽系全てを飲み込むつもりだった 【防御力】本体はソルジェント光線1発で死ぬ程度 ただし強力なバリアを持っており、バリアはネオマキシマ砲をも防ぎきる バリアは相手の攻撃に合わせ自動で張られるようだ 【素早さ】不動。反応も何も無し 【特殊能力】闇 【長所】闇は常時発動なので、本体に接近する事は困難。 射程範囲が自分の全長の倍どころでなく、殆どの相手は戦闘開始と同時に闇の範囲内にいる事になるがこれは勝負としてどうなのだろう? 【短所】脆い 【備考】飲みこまれた星が全てグランスフィアの死と同時に元の状態に戻っている所から、飲み込まれても実害は無いのでは? という意見も出ている。この点は全ジャンルキャラスレで番外となったバキューモンに似ている ソルジェント光線の破壊力は、ゼペリオン光線と同等という設定 参戦 vol.1 491-493 修正 vol.5 43-45,121 vol.10 927 修正願い sage 2006/05/31(水) 18 32 09 ウルトラマンガイアの大将の反物質バリアの拡大速度。 ウルトラマンダイナの大将の備考は割と致命的なんで交代推奨。 ウルトラマンネクサスのビームほとんどに射程がない。 大将のノアインフェルノは温度は威力のものさしにならんから具体的な威力。 あと、先鋒も追加してくれるとありがたい。 Powerpuff Girlsの時間移動はやっぱり微妙だから先鋒修正したほうがよさ気。 あと、Butch、Brickは時間移動を実際にしたのか? 作中で同スペックだからできるはず。じゃたぶん認められんと思う。 修正する際もテンプレが似通ってくるだろうからまとめてテンプレにするのを推奨。 考察待ち全部に目を通したわけじゃないけど、とりあえずこれだけ。
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もう一人の強いウルトラマンを見せてやる!! TOY一番星出身のウルトラマン。 保育園に勤める保育士と、ご町内の平和のために戦う防衛チーム「GOKAZOKU隊」の隊員の二足のわらじをはく 家族思いのパパ・夢星銀河の本当の姿。 怪獣出現の際には、腕時計型の通信機を模した変身アイテム「ナイスドリーマー」 …の中に入っているチョコボールを食べて変身する。 マグマ星人やウルトラマンゼアスとは相棒のような存在である。 身長39m、体重3万9千t、速度 マッハ3.9(宇宙空間では光速)(飛行)、時速390km(走行)、時速39km(地中)、ジャンプ力390m、握力3900t、年齢1万390歳、出身地TOY1番星 CV 宮坂ひろし(本編,『運命の衝突』)、岸哲生(ライブステージ等)、アイクぬわら(『運命の衝突』英語版) 変身者プロフィール 夢星銀河 夢星家の大黒柱にして、未来とコスモの父親である本作の主人公。35歳。ちなみに婿養子。 地球侵略を目論む玩具マニアの凶悪宇宙人ザゴン星人の魔の手から 人々を護るためにTOY一番星からやって来たウルトラマンナイスに変身する、今日も元気に活躍する良き父親でもある。 ナイスと一体化しているのか、ナイス自身が人間に擬態した姿が銀河なのかは不明。 普段は保育園で保育士として働いているが、怪獣が出現するとGOKAZOKU隊員として現場へと駆けつけ、 腕時計型通信機・ドリームタイムに見せ掛けた変身アイテム『ナイスドリーマー』の中に入った 『シークレット・チョコ』を食べてナイスへと変身する。 演 宮坂ひろし 主な技 パパパンチ パンチで攻撃する。 パパパパパンチ 連続パンチを浴びせて攻撃する。 キキキック キックで攻撃する。 パパパット 頭突き。地味に威力が高いらしく、決め手になる事もあった(ナイスは石頭なのか?)。 チョチョチョップ チョップで攻撃する。 ジャジャジャンプ 空高くジャンプする。 アタタック いわゆるタックル。 ミレニアムキック 空高くジャンプし、急降下キックを放つ技。 ミレニアムショット 指先から連続で発射する光弾。そこそこ威力があるのか、決め手になる事もある。 ベリーナイス光線 両腕をクロスさせ、首を傾げて発射する光線。 ミレニアムクロス ナイスが修行の末に生み出した最強光線。首を傾げなくても発射できるようになった。 フリーダムバトルでは… 第21話にて初登場。 レジスタンスに所属するメンバーである。 原作通り、他のウルトラ戦士に比べると、明るい性格である。 名台詞 「もう一人の強いウルトラマンを見せてやる!!」 「口は災いの…」編より、ウルトラヒーローシリーズで遊んでいた際にモモザゴンが襲撃し、 息子の夢星未来が「こっちにはウルトラマンがいっぱいいるんだぞ!」と言った後、発した台詞。 迷台詞 「しまった、これもなりきりグッズだった」 「まちがえた!!」編より、変身アイテムのナイスドリーマーをなりきりグッズの方と間違えて。 本物があるのに、何故なりきりグッズを買う必要があるのか? この作品は全編通してこんなノリなので、突っ込む方が野暮かもしれないが…。
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登録日:2016/07/17 Sun 20 51 03 更新日:2023/08/11 Fri 09 39 01NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 SF しつこさに定評のあるバルタン星人 ウルトラシリーズ漫画リンク ウルトラマン_THE_FIRST ゲーム音痴のハヤタ隊員 コミカライズ ジャミラ ゼットン リメイク 初代ウルトラマン 漫画 特撮エース 特撮ニュータイプ 角川書店 高田裕三 この物語は 科学特捜隊日本支部 ムラマツ班ともう一人 M78星雲からやって来た不死身の宇宙人が 地球を守った記録である 概要 『ウルトラマン THE FIRST』とは、高田裕三による漫画作品である。全3巻。 角川書店の雑誌『特撮エース』の看板として2003年の創刊号から連載され、同誌休刊後は『特撮ニュータイプ』に移籍して完結した。 そのため、移籍後の第2部はやや駆け足展開になっている。 作者・高田裕三はアニメ化もされた『3×3EYES』『万能文化猫娘』などの原作で知られるが、 その『3×3EYES』は「ウルトラマン」が原作になっている、と語る程の大のウルトラマニアである。 本作はTVヒーロー番組の金字塔『ウルトラマン』のコミカライズであるが、 それにとどまらず、金城哲夫の小説版などの設定をベースに独自の世界観を作り出している。 『ウルトラマン』は放映当時も楳図かずおや一峰大二によってコミカライズされているが、実は両氏の家には当時テレビが無く、 原作と比べるとやや乖離した内容や設定も否めない作風になっている(それが魅力でもある)。 実はウルトラシリーズのコミカライズはTV版に完全に沿ったものはあまりなく(第一、あまりにTV通りの作風であれば学年誌に載せる意味がない)、 こういった「原作シナリオを原作シナリオ通りやるコミカライズ」は意外にも少なかったりする。 そういった点では、放映から30年以上経ってようやく書かれた原作準拠のコミカライズと言えるかもしれない。 なお、『特撮エース』には『ウルトラマン THE NEXT』なる似たような名前の漫画も掲載されていたが、これは映画『ULTRAMAN』のコミカライズである。 新旧二つの「赤い球と青い球の戦い」、見比べてみるのも一興かもしれない。 特徴 舞台は60年代、と明確に冒頭で描かれているものの、さすがに昭和40年代のSFをそのまま今紙面で再現するのはムリがあるため、 機器や社会文化などは現代のそれに近いものとして描かれている(1980年代後半が舞台の『仮面ライダーSPIRITS』などにも同じことが言える)。 また、原作ではほとんど描かれていなかった、ハヤタとフジ隊員のラブロマンスに関しても触れている。 当時の特撮はジュブナイル色が強かったため、明確にヒーローの恋愛感情を描くのは次作『ウルトラセブン』までお預けとなった…のは有名な話である。 旧来の内山まもる、かたおか徹治、栗原仁などの作画においては ウルトラマンは他の怪獣同様に「着ぐるみ」感を排したスタイリッシュなモノになっているが、 本作では「Aタイプ」「Bタイプ」のマスクが書き分けられ、更に皮膚が衣服のようにシワ打つなど、徹底して原作を再現した画風になっている。 一方で怪獣は生物的なアレンジが加えられていることが多い(特にゼットン)。 あらすじ 60年代半ば、地球は未曽有の危機に瀕していた。 地球各地、特に日本で怪獣や侵略者の出現が相次ぎ、莫大な被害が出ていたのだ。 国連は科学特捜隊を結成し、怪獣や宇宙人による破壊活動を未然に防ぐべく活動を開始した。 そんな中、地球にやって来た謎の青い球を追跡していた科学特捜隊のハヤタ隊員は、小型ビートルでの警邏中に赤い球と接触し、墜落。 そこで命を落としたかに見えたハヤタだったが、翌朝、竜ヶ森に浮かぶ小舟の上で目を覚ます。 彼の手には「ベータカプセル」が握られ、不審に思う間もなく湖面を割って宇宙怪獣ベムラーが現れた。 このベムラーこそが青い球の正体であり、赤い球はベムラーを追ってきた宇宙人であると確信したハヤタは、本部に連絡を取り、 ベムラー撃滅計画「ウルトラ作戦第1号」を始動させた。 赤い球___正義の巨人、ウルトラマンと合体したハヤタは、ベムラーを打ち破り、見事初陣に白星を飾る。 しかしそれはほんの始まりに過ぎなかった。 休む間もなく、次々に大怪獣は日本を襲う。 ハヤタはウルトラマンの力と、人間の知恵と勇気で恐るべき怪獣軍団に果敢に立ち向かっていく。 登場人物 ハヤタ 本作の主人公。科特隊養成所を首席で合格したエリート隊員。ただし格闘ゲームだけは途轍もなく下手。 原作通りウルトラマンの前方不注意危険運転致死で命を落とし、ウルトラマンと融合し怪獣軍団と戦う。 原作ドラマではそのエリート性、優秀さが強調されていたが、本作ではウルトラマンに変身した瞬間に仲間との友情やフジ隊員の顔が浮かぶなど、 第2期ウルトラシリーズ以降の「思い悩み仲間と共に成長していく等身大のヒーロー」という要素も描かれている。 宇宙飛行士になるのが夢で、アランから宇宙ステーションでの勤務を打診された時にはアラシやイデから喜ばれていた。 フジ・アキコ 本作のヒロイン。猛烈に可愛い。独特の髪型のせいでヒナタ整備士からは「デコスケ」呼ばわりされていた。 休日には展覧会とオーケストラどちらに行くか悩む知的美人。 ハヤタに対する想いが(『セブン』のアンヌ隊員のように)深く描写されており、ハヤタが赤い球との接触で通信を断った時には一晩中泣き腫らし、 生存報告が出るなり狂乱するという人間らしい一面が描かれている。 バルタン星人との戦いでその精神体に(フジ隊員も気づかぬまま)憑依されてしまい、悪鬼の如き表情を見せることも。 巨大化しないだけ原作よりはマシな扱いかもしれないが。 一方ハヤタからもちゃんと想われており、終盤のあるシーンでは激怒のあまり… 終盤で自我を取り戻してハヤタを救うために死亡してしまうが、ゾフィーの持ってきた命によって蘇生。 ムラマツ 科学特捜隊のキャップ。冷静な判断力と優れたリーダーシップを持ち、ユーモアも忘れない理想の上司。 「ウルトラマンの最大の武器がスペシウム光線なら、我々人類の最大の武器は考えることだ」とハヤタを諫めるなど、理知的さが窺える。 イデ 科学特捜隊隊員。ひょろ長い顔が特徴のコメディリリーフ。凄腕の技術者でもあり、マルス133やアンチスペシウム合金を開発した。 しかし、無敵の矛・マルスは仲間殺しに使われ、その反省を生かした最強の盾・アンチスペシウム合金は悪の手に渡ってしまう。 そのことを受けて思い悩むものの、最後は岩本博士との協力で最強兵器を生み出し、地球の危機を救う。 趣味は科学技術博覧会の観賞。 アラシ 科学特捜隊隊員。ガッシリ体型の射撃の名手だが、ちょっとおっちょこちょい。 ハヤタとは同期であり、ビートル墜落時にも「あいつはオレでさえ1年留年した試験をトップで合格したんだぞ! 隕石なんかにやられるか!」と涙していた。 バルタンとの戦いでは氷漬けにされてしまい、原作におけるイタコ役はフジ隊員に取られる。美人の方が描いてて楽しかったからじゃないのとか言うな 趣味は見た目通り食べ歩き。 岩本博士 科学特捜隊主任。 アラン 科学特捜隊パリ本部隊員。 ジム 科学特捜隊パリ支部からやって来た連絡官。アントラー事件の調査の協力を求めてきた。 ヒナタ 本作オリジナルキャラ。科学特捜隊極東支部の女性整備士で、赤毛にそばかす。 一人称は「オレ」で超が付くほど男勝りであるが、ハヤタに憧憬を抱いている。登場人物紹介欄にはフジ隊員の恋のライバルだとまで書かれていた。 マニュアル一辺倒なメカオタぶりに上司からも苦言を呈されていたが、アントラーとの戦いではハヤタから伝えられた「パイオニアの役目」を思い返し、 バラージに残された手がかりを頼りにアントラー撃破の布石を作り出した。 整備長 本作オリジナルキャラ。ヒナタの上司で、ジェットビートルなどの科特隊のスーパーメカの整備を手掛ける頑固オヤジ。 最終回ではヒナタ共々職場をゼットンに消し飛ばされ右往左往する。 サイゴー 科学特捜隊極東支部の長官(いわゆる背広組)。 本作オリジナルキャラ……ではなく、元は没になった映画作品『ジャイアント作戦』の脚本(*1)に名前が確認できる人物であり、恐らくそこから採ったものと思われる。 ホシノくん いつの間にかいなくなっていた。 ウルトラ戦士 ウルトラマン 本作の主人公その2。M78星雲からベムラーを追ってやって来た、宇宙警備隊の光の戦士。 「なぜさっさとスペシウム光線を使わないのか」という視聴者全員が思ったであろう問いに対しては、 「いきなり殺し合うのではなく、最初は相手を理解しようと試みるため」であると応えられている。 ハヤタと同化して以降は殆どウルトラマンとしての人格は出てこないので、本作のウルトラマンの人格はほぼハヤタと思ってもらって問題ない。 それどころか、ハヤタに地球上では3分間しか活動できないことすら教えてくれない。変身する上で一番重要な事だろ、それ お陰で知らずに長時間活動して苦しんだハヤタはトラウマになってしまい、「二度と変身するか」と思われた事がある。 なお、教えてくれたのはまさかのバルタン星人であった。何故そうなる。 必殺技はスペシウム光線と八つ裂き光輪。 第2部から急に顔が変わったが気にしてはいけない。 ハヤタの意識がメインなので、終盤フジ隊員がやられたときには激怒の余りべリアル様並みのすさまじい顔になった。 ゾフィー ゼットンに倒されたウルトラマンを迎えに来た。この頃はまだ隊長ではなくあくまで兄貴分。 この時のやりとりは原作からアレンジされており、原作とは異なる余韻が残る幕引きとなっている。 持ってきた二つの命の内の一つをウルトラマンではなくフジ隊員を蘇生させるために使用する。ウルトラマンは光の国で蘇生させるとのこと。 怪獣 宇宙怪獣 ベムラー 青い球に変身し地球にやって来た凶悪な宇宙怪獣。原作よりも首や尻尾が長く、肩の部位のトゲがより長い生物的なフォルムをしている。 凶悪無比な怪獣ではあるもののウルトラマンは生け捕りにして怪獣墓場に護送したいと願っていたが力及ばず、 最終的にスペシウム光線で始末する結果となった。 宇宙忍者 バルタン星人(初代) ウルトラシリーズの永遠の悪役。 核戦争により滅んだ母星の後釜を探し宇宙を放浪していたが、地球に目をつけ、20億3000万人全員で強引に移住しようと企んだ。 科学特捜隊は穏健な立ち退きを要求したが「下等動物風情が何をぬかす、この美しい星はお前らなんぞにゃ勿体ない(意訳)」と欲を出して フジ隊員の身体を乗っ取り暴れ回る。 ウルトラマンにより退治され、宇宙船は自爆した……と思われていたのだが、 実は死んでおらず、残党と合流すると再びフジ隊員の身体に乗り移り地球強奪作戦を開始する。 なおこちらの初代タイプは一人しか出てこない。ほとんどバルタン一族のリーダーのように描かれている。 終盤にフジ隊員に憑依した時の表情がすっごい楽しそう。 宇宙忍者 バルタン星人(二代目) 宇宙船の中にいたバルタンたちの生き残り。 一人しかいない初代タイプに対して、こっちの二代目タイプは無数に登場する。 地球に生き延びていた尖兵と合流すると、怪獣墓場に向かい、怪獣たちを次々に地球に送り込んでいた。 いわば本作における(ベムラーを除く)すべての怪獣たちの生みの親でもある。この辺はむしろ『ウルトラマンパワード』に近いか。 イデを唆してアンチ・スペシウム合金を作らせるとフジ(に憑依したバルタン)に持ってこさせ、全員の胸にスペルゲン反射鏡として埋め込み、 ウルトラマンのスペシウム光線を弾き返して変身解除にまで追い込んだ。 しかし新技・八つ裂き光輪により(フジ隊員に寄生していたヤツも含めて)全滅する。 透明怪獣 ネロンガ 300年前にも(幼体が)出現した地底怪獣。地元からは「雷の妖怪」と言われていた。 伊豆の枯れ井戸(底が海と繋がっている)の底に隠れ住んでいたが、ラゴンが住処に立ち入って来たことで怒り狂い、 ヒレの爆弾を気にもかけずに大暴れする。 駆け付けたウルトラマンとの三つ巴の戦いでは原作では掠り傷一つ付けられなかった暴君雷撃で気を失わせる程のダメージを与え、更にラゴンも雷撃で殺害。 勝ちを確信したネロンガは姿を消し、ウルトラマンを一方的に追い詰めるも、全身が大量の静電気を帯びていることに気が付いたイデにより 重油をばらまかれ、姿を現してしまいスペシウム光線で粉砕された。 海底原人 ラゴン 海底に生息する高い知能を有する爬虫類。 本来は等身大なのだが、木星開発用の高エネルギー爆弾「ジュピター41」(さすがに原爆という設定はまずかったのだろう)の影響で巨大化、 さらにヒレにジュピターを引っ掻けて伊豆近海に出現し船を片っ端から襲っていた。 TV版の個体に比べると手足がひょろ長いのが特徴。これはおそらく『ウルトラQ』の個体をモデルにしたものと思われる(*2)。 伊豆の海底洞窟を通って枯れ井戸に迷い込み、ネロンガと取っ組み合いになる。 ちょっとでも刺激を加えたら大爆発しかねないジュピターを危惧したウルトラマンは割って入ろうとするものの、 取っ組み合いの影響でヒレから剥がれ落ちたジュピターは地面に落下。破滅へのカウントダウンが始まってしまう。 そんなのを分かる由もないラゴンは怒りのままにネロンガに襲いかかるものの、暴君雷撃の直撃を受けて焼け死んだ。 怪奇植物 グリーンモンス 南洋オイリス島に生息する食虫植物・ミロガンダが、オイリス島を訪れていた植物学者・山田博士の実験の失敗により怪獣化した姿。 ミロガンダは皮下接種すれば一滴で数万人を殺すほどの猛毒を有しており、それを噴霧することができる(経口摂取の威力は皮下接種よりはるかに劣るらしい)。 あらゆるエネルギーを無尽蔵に吸収するという手に負えない性質を持っており、アラシの発射したスパイダーの光線を受けて巨大化、 更にはスペシウム光線までも吸収し、ウルトラマンの3倍はある程の巨体になってしまった。 ウルトラマンの強力な太陽エネルギーを受けたことによりウルトラマンそのものを食い尽くしてエネルギーを全て奪い去ろうとしたが、 ムラマツの言葉を思い出し奮起したウルトラマンにより宇宙空間まで運ばれ、欲しがっていた太陽エネルギーの塊…すなわち、太陽そのものに投げ込まれた。 しかし…… ラストの締めは明らかにバルンガを意識したものとなっている。 磁力怪獣 アントラー アリジゴクに似た姿をした獰猛な怪獣。『ウルトラマンSTORY 0』同様に6本の脚を持つ。 射程100kmにも及ぶ強力な磁力線を使って次々に飛行機を落とし、砂漠に墜落させて喰らい尽くしていた。 ウルトラマンを上回る程の怪力と、重火器やウルトラマンの打撃も通用しない頑丈な甲殻に加え、 上記の磁力線を常時皮膚に纏っているため、光や熱のエネルギーを曲げてしまいスペシウム光線すら全く通用しない。 常に砂鉄を吸い寄せているため皮膚が黒く見えるだけで、素肌は赤に近いらしい。 ウルトラマンを砂漠に引きずり込んで勝利目前にまで迫ったものの、バラージに残されたノアの神の遺産「青い球」(重量7kg)と ノアの神殿のオブジェを利用した科学特捜隊の知恵により磁力の鎧を破られ、逆上して科学特捜隊に襲いかかるが、 背後からスペシウム光線でぶち抜かれて粉々に吹き飛んだ。 古代怪獣 ゴメス 火星怪獣 ナメゴン 冷凍怪獣 ペギラ 作中の格闘ゲーム『ウルトラバトル』にプレイアブルキャラクターとして登録されていた『ウルトラQ』の怪獣たち。 ゴメスはゲームの都合か他怪獣とほぼ同寸になっている模様。 ハヤタはウルトラマンを操作してヒナタに挑むも、ペギラどころかナメゴンにすら惨敗してしまい愕然となった。 その後、ゲームセンターのアーケード筺体にて、フジがバルタン星人、ヒナタがゴメスを操作して深夜の熱闘を繰り広げた。 ここでフジが「このキャラクター」をセレクトしたこと自体が終盤の伏線とも言える。 この他、連載第1話の冒頭ではケムール人やマンモスフラワーが回想シーンで登場している。 どくろ怪獣 レッドキング 多々良島に住む怪獣お山の大将王。原作よりもがっしりした体格なのが特徴。EXレッドキングがダイエットしたような体型。 ウルトラマンをも凌駕するほどの腕力で叩きのめし、ピグモンも死に追いやったが、 一瞬のスキを突かれて投げ飛ばされてスペシウム光線の前に消滅した。 有翼怪獣 チャンドラー 登場した時には既にレッドキングにやられていた。 地底怪獣 マグラー 多々良島に生息する怪獣。レッドキングと共にウルトラマンに襲いかかったが、スペシウム光線で登場後5ページで死亡。 でも原作を考えるとこれでもすっごくマシな方である。 友好珍獣 ピグモン 多々良島の調査員を助けたが、レッドキングに殺される。 他にも同族が何体かいる模様。 海獣 ゲスラ 幼体数匹(公害で巨大化する前の姿)が多々良島の川で泳いでいた。 ウラン怪獣 ガボラ 襟巻恐竜 ジラース 脳波怪獣 ギャンゴ 油獣 ペスター いずれもウルトラマンに倒される。 棲星怪獣 ジャミラ バルタン星人に拉致されて怪獣に作り替えられ、ブルトンの力で「役に立つかどうか知らんが、とりあえず地球に送り返して鉄砲玉にしてやれ」と 東京に無理矢理テレポートさせられたという、ある意味原作以上にヒドい扱い。 何もしてない(原作とは違い地球を憎む理由が全くない上に人間の意識が残っている)のに宇宙ステーションの破片を持っていたため 凶悪な宇宙怪獣と勘違いされた末にイデのマルス133で粉砕されてあろう事か地球人の手で殺されるという非業の結末を迎えた。 死の間際、ウルトラマンにテレパシーでバルタンの脅威を伝え、意図せぬうちに仲間殺しの片棒を担いでしまったイデに絶望を齎した。 四次元怪獣 ブルトン バルタン星人の手駒。宇宙ステーションにへばりついて空間を歪めた張本人。ジャミラの悲劇はこいつのせい。 異次元空間を作り出し、なんと時間までも(亜空間内においてのみ)自由に操り、ウルトラマンの3分ルールを1分ルールくらいに縮めてしまったが、 ウルトラシリーズお決まりの「回ればなんとかなるの法則」で作り出した空間諸共破壊される。 怪獣墓場の死骸 シーボーズ、スカイドン、テレスドン、ガマクジラ、そして地球で倒されたベムラーやラゴン、ネロンガが眠っている。 いずれもバルタン星人によりゼットンの材料にされる。 前述した4体はいずれもある特徴がある。気になった人は調べてみよう。 宇宙恐竜 ゼットン 本作のラスボス「黒い恐怖」そのもの。バルタン星人がウルトラマンを抹殺し、地球文明を完滅させるために作り上げた最強最悪の怪獣。 3巻裏表紙には「60m 2万t」などと書いてあるがそんなもので収まるサイズではなく、顔だけでウルトラマンの身長を上回る程の巨体を有し、 上半身はオオカマキリのように長く伸びた腕を、下半身はアシダカグモのような8本の脚を生やした異形の姿をしている。 破壊と殺戮のみを目的とした生物兵器であり、隕石に擬態して日本近海に落下するや否や沿岸都市を瞬時に灰塵に変え、 生みの親であるバルタン星人が全滅したことにすら気づかず暴れ回った。 恐らくモトは原作のゼットンに近い姿だったのだろうが、バルタン星人により徹底的に改造された結果このような姿となったのだろう。 実際、ジャミラたちが怪獣墓場で目撃した際には下半身が切り落され、心臓まで露出していた。 主な武器は口から発射する幾百ものメテオ火球と、顔全体から奔流の如く打ち出す光波熱線。 巨体であるがかなり動きは敏捷であり、超音速で動き回るウルトラマンをモグラ叩きのように追い回せるほど動体視力も反射神経も並外れている。 攻撃能力は威力・範囲ともにすさまじいの一言であるが、原作のようなバリヤーや瞬間移動などの防御能力は持たない。 というか要らない。巨体ゆえの重装甲と、後は適当にビーム撃ってりゃ大抵の反撃は押し流せるから。 科学特捜隊と自衛隊、更には在日米軍や地球防衛軍までも赤子の手を捻るかの如く秒殺し、 火球や破壊熱線、更にはただ単に動き回るだけで破壊と殺戮をまき散らし、東京を廃墟に変えてしまった。 駆け付けたウルトラマンの八つ裂き光輪やスペシウム光線にもひるまず、返り討ちにしてしまったが、 その瞬間、ウルトラマンの影から飛び出したジェットビートルに搭載された 超巨大ミサイル(無重力弾。スペシウム光線の2倍の威力だが急ごしらえなので射程が拳銃並)を顔面に打ち込まれ、炎の中に崩れていった。 キャップ、あとは僕たちの手で追記・修正していきましょう。このサイトを_____。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] は~、ギリギリでウルトラマン第1話からの50周年に間に合った…。 -- 立項者 (2016-07-17 20 59 36) 記事作成乙です。割と知られていないがこの漫画地味に「ウルトラマンvsペギラ」及び「ウルトラマンvsナメゴン」が少しだけど描写されてるんですなぁ。 -- 名無しさん (2016-07-17 21 06 24) バルタンに憑依されたフジ隊員はどこか妖艶 -- 名無しさん (2016-07-17 21 26 56) 自分が一番好きなウルトラマン漫画の項目来た!小さい頃から慣れ親しんできたウルトラマンももう50周年……このWikiでも、漫画媒体などの隠れた名作の記述を充実させるなどで、盛り上げていきたいところ -- 名無しさん (2016-07-17 21 30 31) 作成乙です。これほしいんだけど見つかんないんだよな・・・ -- 名無しさん (2016-07-18 00 11 24) 本作のゼットンってハイパーゼットンギガントの元ネタなんだろうか -- 名無しさん (2016-07-18 01 16 13) ↑ギガント見た時はまっさきにこのゼットンを思い出したわ。コンセプトとしてはかなり似通ってると思う -- 名無しさん (2016-07-18 07 31 25) ↑×2 どちらかといえばライブステージ2のクローンゼットンが漫画の方の元ネタかもね。発表時期を考えても -- 名無しさん (2016-07-18 09 02 37) なぜかコミカライズ作品ではやたらと凶悪になるグリーンモンス -- 名無しさん (2016-07-18 09 31 19) 惜しむらくは3巻じゃ物足りなかったってことかな。もうちょっと長く見たかった -- 名無しさん (2016-07-18 13 10 07) ↑2 実写化におけるハードルが撤廃されるからそりゃ漫画媒体では強敵になるよなぁ…植物怪獣ってただでさえ描きづらいし -- 名無しさん (2016-07-19 01 45 38) ある特徴って実相寺監督作品の怪獣たちなのか -- 名無しさん (2016-07-19 13 33 28) ウルトラマン対ペギラとか対ナメゴンとかの対戦カードを実現(ゲーム内だけど)してくれたな…あのゲーム機、PSPに似てた気がする。アーケード版もあったりと、あの世界では怪獣バトル系のゲームがかなり浸透してるだな、と -- 名無しさん (2016-07-23 06 14 35) これアニメ化したら監督は今川監督になるのかな・・・ -- 名無しさん (2017-11-15 00 29 45) シン・ウルトラマンを楽しめた方には是非ともこちらの漫画にも触れてもらいたいところ。方向性は違えど、初代ウルトラマンの内容を凝縮・リメイクした上で、テーマ性に対するアンサーを出すという点では共通する点もあると思うので…… -- 名無しさん (2022-05-17 08 45 03) シン・ウルトラマンの約20年前に「巨大な人造ゼットン」をやってた漫画(作ったのはバルタン星人だけど) -- 名無しさん (2022-05-18 22 16 06) イデが踏んだり蹴ったりだったけど、最後に大活躍して挽回したな -- 名無しさん (2022-10-08 13 49 10) サイゴー長官についてですが、小説の刊行よりも前の1993年に学研から発行されたウルトラマン大百科にジャイアント作戦のシナリオが完全収録されているので、ここから取ったものだと思われます。 -- 名無しさん (2022-10-08 14 13 18) 名前 コメント
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729 ギルノイズ ◆olKbglHkuQ 04/04/07 22 33 ID tc8xmqvM [1/1回発言] 728 うん、そのそれ、と言うか他にあるのかな?会ったりするのなら是非教えていただきたい。 『噂を語る~~』なんてまさにすごかが的論法だよね。 宇宙からやって来て平和の為に戦うヒーローの元祖と言えばスーパーマン、だが、それをモチーフにした国産発の特撮ヒーローはスーパージャイアンツ、と物の本にある。 でも、警察及びそれに順ずる組織が地球(と言うか日本)に最初に現れるのはやはりウルトラマンですか。 730 名無しより愛をこめて 04/04/08 00 40 ID KXinY2ko [1/1回発言] 729 つーか、宇宙警察が地球にやってくるのはレンズマンのアリシア人の方が早いし。 元祖かどうかは知らんが。 731 名無しより愛をこめて 04/04/08 12 51 ID 1WtrpiWL [1/1回発言] 730 だが銀河パトロール隊(=レンズマン)は小説だ。 特撮に限定すればやはりウルトラマンが最初ということになると思うが。 つか 729読むまでウルトラマン第一話でベムラーを『護送中』だったの忘れてた。 光の国の宇宙警備隊(の設定)の基礎はあの時点で出来上がってたんだなぁ。 732 ギルノイズ ◆olKbglHkuQ 04/04/08 20 02 ID OjFubLsA [1/1回発言] 730-731 みんな!大事な事を忘れているぞ! 『バラージの巨人ノア』だ!(AA略 733 名無しより愛をこめて 04/04/09 00 22 ID 9B7A3r0q [1/1回発言] 作品内の世界観の話なら、アリシア人の接触は未来の話になってしまうけどな 734 名無しより愛をこめて 04/04/10 04 29 ID /4TVBYxT [1/1回発言] 732 「ウルトラマン80」のタブラの話に出た銀色の巨人は?劇中の描写から見て原始時代と取れるんだけど。 743 ギルノイズ ◆olKbglHkuQ 04/04/10 21 55 ID G8nFL6Ul [1/1回発言] 734 ごめん、80は殆ど全く全然見て無くて…… 全然つながらない事だけどそれでふと思い出した。 たしかタロウにもエレキングが出ていたよね。月光怪獣とかいって。あれはピット星人の連れてきたのと同じかな?似て非なるものかな? 735 チッチッチ、あれはね、あくまでも解釈の一つなんだ。不満があるのなら君なりの解釈を出しなさい。 ここはそういうスレッドだし、すごかがの記述に反対する意見も出ていたはず。 739 ああ、あれか。htmlという事はあのシリーズはもう終ったのかな? 747 名無しより愛をこめて 04/04/11 01 25 ID X73Ixx/d [1/1回発言] 743 タロウに出てきたエレキングは、セブンに倒されたと思いきや、生きのびて6年間潜伏していた個体です。 6年の間にしなびたヘチマみたいな体つきになったり、火炎を吐けるようになりましたが、 我々地球人だって6年間潜伏していれば人相が変わったり、火炎を吐けるように(ry 750 名無しより愛をこめて 04/04/11 05 09 ID eMoKg1e7 [1/1回発言] カプセル怪獣こそ宇宙風水でつくられた式神の一種なのでは? 758 ギルノイズ ◆olKbglHkuQ 04/04/11 20 37 ID CwKRnhSA [1/1回発言] 747 イヤ、だってセブンの時は首チョンパだったし。もし生え変わったのなら『月光怪獣』でなく『再生怪獣』じゃ無いかと。もしくは再生エレキング? と言うか宇宙怪獣の寿命て宇宙人同様長そうだよ?たった6年で生態系変わるとは思えないよ? 748,751 おお、警察つながり。 759 名無しより愛をこめて 04/04/11 21 38 ID CYdsTQzD [1/1回発言] 758 月光怪獣 エレキング(再生) 760 名無しより愛をこめて 04/04/11 22 34 ID pUSycwpw [1/1回発言] アースフォースならぬムーンフォースで蘇ったのかも>エレキング 761 名無しより愛をこめて 04/04/12 00 58 ID 1EaGo1Od [1/1回発言] ムーン・プリズムパワー・メイクアップ・・・ 763 ギルノイズ ◆olKbglHkuQ 04/04/12 21 53 ID eGCiTmeU [1/1回発言] 759-760 え~~ 761 ああ、なるほど。 などと言いつつ上のほうの 745など見て、『邪悪な炎の精霊が埋葬処分されたエレキングの死骸に宿り、6年かけて再生した』と言うのを思いつきました。 ……クトゥガァ?(それは強すぎw 795 名無しより愛をこめて 04/04/18 18 39 ID zhdeqhHl [1/1回発言] 新生ウルトラQがスタートしたけども、このスレ的の解釈では どうなるの? 796 名無しより愛をこめて 04/04/18 20 15 ID dSZlHW56 [1/1回発言] 795 見れない(´・ω・`) 797 ギルノイズ ◆olKbglHkuQ 04/04/18 22 05 ID S9I4stv7 [1/1回発言] 795 ………… ……(ポン)お~お~、そ~ゆ~ものも、あったかも、しれんのう。 ………………まだ見てません(T□T)( 796の肩を抱いて) 799 名無しより愛をこめて 04/04/19 00 06 ID 5ZSOpDuY [1/2回発言] 新生ウルトラQの第1話のガラQを売りさばいていたのは アリナイザー? それとも第2話の宇宙人? 800 名無しより愛をこめて 04/04/19 00 12 ID 5ZSOpDuY [2/2回発言] それに異次元からの侵略でバランスが崩れた世界?>ウルトラQダークファンタジー 808 名無しより愛をこめて 04/04/21 16 16 ID Tp2Ra+xb [1/1回発言] 昨日のウルトラQダークファンタジーはこのスレ的に どう解釈すればいいの? 809 名無しより愛をこめて 04/04/21 22 34 ID DS9I4aNv [1/1回発言] 808 これは極めて重大な事実を示している。 そう、この「すごかが」世界は、長谷川裕一の脳内世界だったんだよ! 810 名無しより愛をこめて 04/04/21 23 38 ID S2XTW0nn [1/1回発言] 809 な、なん(r 816 ギルノイズ ◆olKbglHkuQ 04/04/25 22 11 ID xPf1S66b [1/1回発言] 811 28号を忘れちゃいかん。(忘れたいだろうけど実写版もあったし長谷川先生も書いているし、原作者の横山光輝先生も……先生も……せ、しぇんしぇえ(T□T)~~) ……と言うのを規制中に考えていたのですが、 813,815で言われちまったい。 以前自分で提示した『月光怪獣エレキング』ですが、自分で思いついたり。イヤ、『ムーンミラクルメイクアップ』は密かに気に入らせてもらいましたが。 確か、アイスラッガーで首と尻尾を切り落とした後エメリウム光線で爆破された気がする。 それはそれとしてその死骸は(あの裏山に)埋葬処分された。でもってエレキングは瞬く間に急成長をしてのけるような成長力を持つ怪獣なので、バラバラにされても月光の魔力を持ってちょっとずつ再生。 特にあの角がエネルギー吸収の為に重要な機関。 だがしかし!その角を傷つけられたため不完全な復活をしてしまい、あのような情けない姿に…… また、エレキングがはいていたのは正確には電撃ではなくプラズマ。不完全な復活の為プラズマか出来ずにただの火炎。 817 名無しより愛をこめて 04/04/26 00 31 ID P/Ximx1p [1/1回発言] エレキングは分からんが改造ベムスターがアホ面なのは猪が人に飼われると豚になっちゃうのと同じ では?改造ヤプールが強化改造しようと所詮は飼い馴らされた家畜(それでもタロウを倒したが)。 そう言えば初代キングギドラも最初はゴジラ・モスラ・ラドンの三匹掛かりでやっと撃退できたのに 宇宙人に操られるようになってからは弱くなったし。 818 名無しより愛をこめて 04/04/26 18 21 ID E8LoHibc [1/1回発言] 816-817 ゼットンも2代目は弱かったけども やっぱ、あれは、バット星人に飼育されていたと 819 名無しより愛をこめて 04/04/28 11 50 ID I91NmQda [1/1回発言] 昨日のウルトラQダークファンタジーのこのスレ的な解釈は? 820 名無しより愛をこめて 04/04/29 14 23 ID p/Mb5qsZ [1/1回発言] 宇宙連合と銀河連邦は米ソのように宇宙規模の冷戦をしている。で、ゴズマはナチスドイツ的な存在だった。 ついでにジャカンジャはゴズマの諜報機関だったとか。 829 名無しより愛をこめて 04/05/03 21 17 ID 3PrVRZLd [1/1回発言] この間のウルトラQの「パズルの女」 このスレ的な解釈を 841 名無しより愛をこめて 04/05/05 15 40 ID /4atee4q [1/1回発言] 昨日のウルトラQダークファンタジー、このスレ的な解釈を お願いします。 842 名無しより愛をこめて 04/05/05 15 44 ID zlvvvHv+ [2/2回発言] 841 人に解釈を頼むより、自分で解釈したほうが当社比256倍楽しいよ。 私?私は、見てないから無理。 843 ギルノイズ ◆olKbglHkuQ 04/05/05 21 35 ID JwxxahFY [1/1回発言] 839 なるほど、あの刑事さんまで消えたことにより、番組内では出てこないもののTPに移管したと。 ……ごめん、今、『TPぼん』を思い出した…… 841 ……コピペ? 842 そうですね~~(見たいのに見ていられない人) 846 841 04/05/06 21 33 ID G6e2qifb [1/1回発言] 自分で解釈しましたが、この間のウルトラQダークファンタジー あれは、アリエナイザーか別な組織が犯人だと思います。 847 名無しより愛をこめて 04/05/06 21 40 ID /P2M9Qbd [1/1回発言] ヤプール襲来の際に戦ったエースの報告を見たウルトラの父が 「おめーんとこがしっかりしとらんから本来管轄外のウチが対処しなきゃいけなくなったんじゃワレ」 とバード星にクレームを付けた …駄目だ変なネタばかり浮かぶ 848 名無しより愛をこめて 04/05/07 19 50 ID SQWXu4ah [1/1回発言] ウルトラ族は宇宙においてかなり強い種族なので、 彼らの気分次第でいかなる場合でも礼状なしに犯人を処罰することができますし その場で射殺することも、戦闘のついでに街を破壊することも許されています。 というかウルトラ族の行為を咎められるだけの戦力を持たない星に彼らは居座ります。 しかしだからと言って全くの無法者ではなく、彼らはある規則… 担当地域の子供の夢を守るということを最優先に実行していると思います。 そのためガバドンを星座にして見せたり 時には融合している人物から離れてお詫びの言葉を…。 849 名無しより愛をこめて 04/05/07 20 27 ID EqzGOGD3 [1/1回発言] 848 まあ、ウルトラマンってのは侠だからな。 宇宙法は気にせず自らの正義感に基づいて悪を懲らしめ人を救うから。 でもジャスティスの頃には多種族との連合組織に加入してたみたいだがな。 850 ギルノイズ ◆olKbglHkuQ 04/05/07 22 03 ID hW84QBso [1/1回発言] 847-849 それじゃ某『空想科学論争!』じゃ無いですか。 聞くところによれば80の時に犬みたいな宇宙Gメンという人が妻子の敵を追って地球に着たとか。 851 名無しより愛をこめて 04/05/08 00 34 ID CItGMyfK [1/1回発言] 「地球に着た」というのはどういう日本語かw 残酷怪獣ガモスを追って来た宇宙Gメン・ザッカルか。 そーいやこの人は等身大の時は犬型宇宙人に見えんこともないな。あれれ? 872 名無しより愛をこめて 04/05/11 17 35 ID KNQ9UFLR [1/1回発言] ギエロン星獣って星獣なの? 873 名無しより愛をこめて 04/05/11 18 03 ID C+HaDw5t [1/1回発言] 872 それは前々スレあたりでガイシュツ。 あれは「ギエロン星」の「獣」であって「星獣」じゃない。 874 名無しより愛をこめて 04/05/11 20 04 ID RMwD8DoE [1/1回発言] 星獣でもいいと思うがね。 本来ならギンガイオーの胸あたりにくっつくはずだった、とかで。 住んでた星を爆破されて怒ってただけで、ホントは正義とか愛する心優しい知性体だった。 ただ、メカ化する前の星獣特有のノペテカーっとしたデザインじゃないのがネックだ。 あれならマグマ大使の方が星獣っぽい。 875 名無しより愛をこめて 04/05/11 21 04 ID IUIAMDZO [2/2回発言] ギエロン星獣に関しては 地球側の「ギエロン星には生物はいないはず」という 観測結果から考えて、ギンガマン的な意味での星獣という可能性はあるかと。 ギエロン星には「まだ」生物はいなかった(あるいは「もう」いなくなった)が、 生命を生み出す星の命(地球でいうアースフォース)そのものは存在していた。 それが、惑星が破壊された事によって宿るものを失い、 一気に凝縮してあの姿になったとか。 ただ、このコジツケでもレオのギロ星獣はただの怪獣でしかないが。 876 名無しより愛をこめて 04/05/11 21 07 ID EUVxlRWc [1/1回発言] 872-874 それを言うなら、前スレの大魔神だって 877 名無しより愛をこめて 04/05/11 22 24 ID UI7GBq1v [1/1回発言] 875 アケロン大星獣もね。 878 名無しより愛をこめて 04/05/12 00 33 ID cgxQMDea [1/1回発言] 874 本来、正義の星獣としてのギエロン星獣を悪用したのが怪獣戦艦ギエロニアなのでは? 879 名無しより愛をこめて 04/05/12 14 57 ID AVEJ+wHd [1/1回発言] 878 同じ怪獣戦艦のベムズン、キングジョーグはどうなんだろう? ちなみにベムズンは身長990m、キングジョーグは960m、ギエロニアは1313mだよ。 881 名無しより愛をこめて 04/05/12 23 06 ID cFIgzntv [1/1回発言] 昨日のウルトラQダークファンタジーは あれは、何者かが異次元へ誘拐したと 884 名無しより愛をこめて 04/05/13 00 53 ID 0lwO/Pgl [1/3回発言] 881 あれは地底帝国のチューブかジャシンカのどっちかがやったと思う 885 名無しより愛をこめて 04/05/13 01 31 ID MK1UZkWb [1/1回発言] ウルトラマンに出てきた地底人の残党だろう。 886 名無しより愛をこめて 04/05/13 09 05 ID 0lwO/Pgl [2/3回発言] 886 それか、80の地底人の残党 887 名無しより愛をこめて 04/05/13 14 03 ID PFfV18Vp [1/1回発言] チューブとジャシンカの関係はすご科で語られたが、ウルトラマンの地底人や 80の地底人とは関係が無かったのかな?パワードを見るにアメリカにも地底人 はいたようだが。 888 名無しより愛をこめて 04/05/13 18 16 ID Rhq1XyVK [1/1回発言] パワード地底人はウルトラマン像を信仰していたあたり、バラージの民と起源が同じ民族が 大災害(洪水?)のため地底に隔離されたなれの果てではないかと。 マン地底人もパワード地底人も同じくテレスドンと呼ばれる怪獣を使役しているところから、 外見は違うが関係はあるんだろうな。 80地底人は他の特撮地底人と違って平和的種族だったから、「ライダーJ」の地空人あたりと 関係あるかも。どちらもフードかぶってるし。 80地底人でいうと、ゴモラIIをなぜゴモラというのかも興味深い。 地上人がゴモラをそう呼ぶのは、地上の科学者がこの生物に「ゴモラザウルス」という学名を与えたから ゴモラなわけであって、地底人が同種の怪獣をゴモラと呼ぶ必然性はない。 889 名無しより愛をこめて 04/05/13 19 19 ID QgIADQv3 [1/1回発言] 888 聖書のゴモラと関連があるのでは。 890 名無しより愛をこめて 04/05/13 19 30 ID xJ/5akSr [1/2回発言] ウルトラマンの地底人はチューブと同じジャシンカにさらわれた地上人では? 光に弱かったことから、チューブ人よりも古い時代にさらわれ地底生活で目が 退化したのでは。 891 名無しより愛をこめて 04/05/13 19 43 ID xJ/5akSr [2/2回発言] むしろ80地底人が元地上人では?チューブもゼーバが支配するまでは平和な国だったことだし、 もしかして80の地底王国はゼーバに支配される前のチューブだったとか? 892 名無しより愛をこめて 04/05/13 19 48 ID 8ShFQh/Q [1/1回発言] チューブ、ジャシンカ、地空人。アイゼンボーグの恐竜帝国。 テレスドン地底人、パワードテレスドン地底人(地底アメリカ人?) キングボックル、ギロン人、アングラモン、女王イーナスの地底人。 おまけにユートムなんてのもいるし、野性の地底怪獣も多い。 多分、それぞれの地底勢力が支配している領域は案外狭いんだろうな。 そうでないと、ゴース星人が「地底は無防備」とか判断しないだろうし。 893 名無しより愛をこめて 04/05/13 19 54 ID lozQHmz5 [1/1回発言] 890 目が退化したなら光を感じなくなって光に弱いというのはおかしいとおもう 894 名無しより愛をこめて 04/05/13 20 27 ID 0lwO/Pgl [3/3回発言] 887-893>>昨日のウルトラQダークファンタジーの誘拐事件 はウルトラマンの地底人の残党の仕業と 895 名無しより愛をこめて 04/05/14 00 48 ID kcMUNK/P [1/1回発言] 892 多分、それぞれの地底勢力が支配している領域は案外狭いんだろうな。 やっぱ、穴掘ってえっちらほっちら移動するのかなぁ。 だとすると、活動範囲には限界がありそうだね。 ドラえもんの地底人は空間移動みたいな技術持ってて 各地域を自由に移動できたが、特撮地底人はそういうの もってたっけか? 896 名無しより愛をこめて 04/05/14 13 26 ID nWo5HoY0 [1/1回発言] 地底人ではないが、ノンマルトなんてのもいたな。 こっちは、明白に地球先住民族のようだが。 923 名無しより愛をこめて 04/05/19 12 39 ID H02iCBhj [1/1回発言] 昨日のウルトラQダークファンタジーは迷子の宇宙人の話だったけど 普通はデカレンジャーが保護するはずが、今回はなんで デカレンジャーが保護しなかったんだ? 935 名無しより愛をこめて 04/05/20 21 03 ID a1CKNwY2 [1/1回発言] 923 アリエナイザーに狙われてなかったからだと思う 960 名無しより愛をこめて 04/05/26 11 51 ID yUd4HcYY [1/2回発言] 昨日のウルトラQダークファンタジーは このスレ的には地球に住んでいる野生の怪獣と? 961 名無しより愛をこめて 04/05/26 13 47 ID GLBpRmJb [1/1回発言] 昨日はじめてウルトラQ見たんだけど、 なるほど「このスレ的には~」っての聞きたくなるような番組だね。 あれは80~90年代の話なんだろうな。 デカレンの世界観では宇宙人が町にいてもヘンじゃないだろうし。 962 名無しより愛をこめて 04/05/26 14 13 ID Nj6oBSaX [1/1回発言] ていうかこのスレは一話一話のエピソードではなく作品世界単位でものを語るスレなので 毎週毎週解釈はどうですか?と聞かれてもスレ違いとしか言えないことも多いよ。 新Q一話のガラゴンみたいのが毎週出てくれてたら あるいは何か考える気になったかもしれないけど…。 あれ、おかしいな…目から鼻水が……。 963 名無しより愛をこめて 04/05/26 16 10 ID dJbZnMl8 [1/1回発言] つーかデカレンジャーはウニトロを保護しなくていいのか? 964 名無しより愛をこめて 04/05/26 17 49 ID yUd4HcYY [2/2回発言] 963 それをいうなら、先週のキアラもデカレンジャーが 保護しなかくていいのか?とオモタ 965 名無しより愛をこめて 04/05/26 22 43 ID fWgn6xGB [1/1回発言] もっとあっさり「Q厨ウザイ」で片付けない辺り、 このスレの住人は大人だなと思った。 966 名無しより愛をこめて 04/05/27 02 31 ID UmOdcZSc [1/1回発言] まあ、なんだ、「強引に全特撮を同じ世界として扱うスレ」じゃあないんで、 まず「同じ世界と強弁できるネタ」を見つけるのだ。 975 名無しより愛をこめて 04/05/28 04 31 ID y6qnxZn5 [1/1回発言] 965 遅レスですまぬが、「××厨ウザイ」的思考 (つか思考停止と言うか思考放棄と言うか)と すご科学的思考は真逆だからね。 976 名無しより愛をこめて 04/05/28 18 52 ID /nnTbLr1 [1/1回発言] 飛ばないものを飛ばし、独立して存在しているヒーローを競演に導く。 そういう夢溢れる思考実験がすごかがだからな。 977 ギルノイズ ◆olKbglHkuQ 04/05/31 21 19 ID UN+V2sDG [1/1回発言] 976 ああ、いい事言いますね……あれだ、『妄想とは現実逃避ではない。現実からの離陸だ』に通じますね。 979 名無しより愛をこめて 04/06/01 02 07 ID vvanYREB [1/1回発言] 968 山本弘が「トンデモ本の世界T」の前書きでまったく同じ事を言っていた。
https://w.atwiki.jp/dragonuteningyougeki/pages/20.html
決して俺たちは死ぬことはない。この宇宙の未来になるんだ 宇宙警備隊の「勇士司令部」に所属するウルトラ戦士。ダークマターによる「アンバランス現象」により、異変が頻発する地球の危機を救うために訪れた。宇宙空間でゾフィーに助けられたカグラ・ゲンキと一心同体となり、カグラが変身アイテム「エストレーラー」をかざすことで変身する。メンシュハイトを撃破した後、カグラと分離し、ウルトラセブン21やゾフィーと共に、M78星雲光の国へ帰還した。 データ 身長 58m 体重 5万9千t 飛行速度 マッハ30(パイロット版ではマッハ29) 走行速度 マッハ8 水中速度 マッハ3 地中速度 マッハ2 ジャンプ力 1600m(パイロット版では1200m) 年齢 8900歳 活動時間 3分間 出身地 M78星雲・光の国 CV 高槻純(掛け声)、八塚竜也(『UGFTAC』『GRFボイスドラマ』《会話時》) 変身アイテム エストレーラー 変身者 カグラ・ゲンキ 初登場作品 ウルトラマンネオス(パイロットフィルム版)(1995年3月頃) 変身者プロフィール カグラ・ゲンキ 自衛隊特殊戦略部隊出身で、24歳。宇宙のDJ電波望遠鏡へ出向中にダークマターと遭遇し仲間たちを救出したが、ザム星人の宇宙船が衝突した影響で宇宙空間へ放り出されてしまう。そしてゾフィーに救われ、勇敢な青年と認められてウルトラマンネオスと一体化し地球へ帰還した。明朗快活な性格で、奇跡の生還を果たした自らを「ミラクルマンを超えたウルトラマン」と称する一方、ザム星人関連の事件では思い悩むこともあった。 演 高槻純 主な技 ネオマグニウム光線 ネオスが最も得意とする、高熱・高圧の金色の必殺光線。 ウルトラ・エディ・ビーム 腕を交差させてマグニウムエネルギーを溜め、それを右腕に誘導してスプリング状の光弾にして放つ。 ネオス・ナックル・シェル 腕を交差させ、パンチと共に右腕から高熱のエネルギー光球を放つ。 ネオ・スラッシュ マグニウムエネルギーをリング状にして投げつける光のカッター光線。 ネオス・パンチ 強烈なストレートパンチ。 ネオス・キック 回し蹴りや後ろ回し蹴り、かかと落としなどのバリエーションを持つ。 ウルトラ・ライト・ソード 体内のエネルギーを光の物体に変換する特殊能力・ウルトラメタモーフォーズの一つ。